ファンにとってはたまらない光景も

私が住む街は、首都圏近郊です。幹線国道沿いにはとても珍しい中古車販売会社の展示場があります。それは、同じメーカーの車(外車のコンパクトカー)が百台は優に越える数の車が展示販売されている事です。それ程多くの同じ車種の車を展示販売する事の理由がよくわかりません。

中古車
だだ、その車は2ドアで非常に小さなかわいらしい車なのです。名前は控えますが、アルファベットで4文字、カタカナなら2文字の特徴のある車です。もし、この車のファンなら自分に合った中古車を探し出す事に時間の経つのも忘れてしまいそうなくらい、そこは広い展示場です。同じ車種の車が百台以上も展示されているのです。ファンでなくても圧巻の光景です。

全てが違う条件の中古車、それも同じメーカーの同一車種です。展示している中古車を維持しながら展示するだけでも相当の経費・労力がかかっていると思うのは私だけでしょうか?ただ、幸いにも私自身はそこに展示されている車種のファンではないので内心良かったと思ってホッとしています。なぜならば、もしもファンであればたとえ買わなくとも毎日のように出掛けていって一日中見ていても飽きないでいるかもしれませんからね。

現在の中古車市場は多種多様

中古車にもいろいろな車種があります。普通車・軽自動車・営業車・トラック・バス・多目的自動車など多種・多様な種類の自動車があります。なかでもトラック等の営業用車両の中古販売店はそれほど多くないのが現実でしょう。

しかし、現在ではWebを活用して必要な情報を入力する事によって該当する車を写真付きで閲覧する事が可能になりました。興味のある、いや必要とする車の情報をWeb画面より入力して検索をチェックするだけの操作で車種・年式・走行距離・事故暦の有無などが写真付きで確認出来るまでになりました。

また、軽自動車や普通自動車等も同様に閲覧可能であるのは当然の事であります。資金にゆとりがあり新車を購入する事が可能である場合なら自動車メーカーの販売店に行って購入すれば良いのですが、中古車を選択し購入する事がベストだと考える場合には大変有り難い事だと思います。

ただ、トラック等の中古販売店についてはさほど多く存在しないし、さらに中古雑誌にも営業車両・トラック・バス等はあまり掲載されていません。このような状況の中、Webで中古車(営業車両・トラック・バス等)閲覧が可能になったことは凄い事だと思っています。

中古車市場も新車市場も売れ筋は同じ?

昨年末に政権が自民党に変わって以降、経済もほんの少し活気が出てきたとの事ではあるのだか、中でも大企業、車関連の業界の回復状況には目を見張るものがある。ただし、売れているのものはエコカーが殆どであるのだが。HVカーが上位に名前を連ねてはいるものの、低燃費のコンパクトカーや軽自動車も健闘しているという事も事実である。

リッター24KM走るという事が普通に言われる低燃費自動車も数多くあり、車両価格が高額なHVカーを選ばないユーザーも増えてきている。この傾向は、中古車市場にも反映されておりエコカーが中古車展示場の全面に展示されている事が非常に多く見かける様になってきた。

またHVカーやエコカーの新古車も数多く展示されているのも事実であり、軽自動車などは、以前にもまして低燃費を全面に謳って販売を実施している。リッター25KMは当たり前、展示場では33.4KMの低燃費エコカーの中古車・新古車が数多く並んでいるのが現実である。中古車でもやはり高額なHVカーを選ぶケースが若干減っているのではないだろうか?